「溺愛=連絡の嵐」とは限らない1

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「デートには誘ってくれるのに、電話がない」
「デートには誘ってくれるのに、メールがない」
このようにお悩みの女性が多いようですね。
デートへのお誘いがあるのでしたら、
お気になさらず。

「電話やメールは毎日たくさん交わしているのに、
 デートのお誘いはない」
こちらの方が、よほど男性側に気が無いですからね。
ユキコ先生も度々「メールに重きを置かないで下さい」と仰ってますが、
先生の仰る通り、デートの誘いでもない連絡なんて、ただの暇つぶしですよ。
以前、私は、一定の条件を満たしている場合に限り、
ユキコ道でも、必ずしも2ヶ月で見切らなくて良いのでは?
とお伝え致しました。

1)相手がストーカー気質でない
2)貴女が相手に固執せず、次の相手を同時進行で探せる
3)溺愛とはいえないだけで、大事にはされている
4)彼によって、気持ちを乱されない
5)2ヶ月以降は彼を「ただのキープを見る目」で見られる

この場合は、「もう溺愛結婚の相手ではないかも」と思われましても、
気持ちが不安定になったり、焦ったりするくらいでしたら、
泳がせておくのもアリだと、個人的には思います。
(※ユキコ先生的にはNGですので、ご注意下さい)
さらにもう1つ。
次の条件を満たす場合、
もうその男性とは溺愛結婚は望めない事を前提に、
ユキコ道を完璧に実践せず、
貴女の自由に接してみればよろしいかと存じます。

(つづく)

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