手料理を始めた経緯

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「心のこもった手作りのシンプルな食事は
 最高の贅沢だと深く信じています」
          byシスター

悪魔嫁は、あまり手料理に興味がございませんでした。
と申しますのも、どうせプロの料理人に敵うはずがナイと思っておりましたし、
「バランスの良い食事」も、サラダやお魚を中心に注文していれば、
外食でも実現可能だと考えていたからです。
もちろん、これまでも天使夫のお弁当などを作った事はございましたが、
毎日の献立を考えて食材を買いに行くだけでも、
バリバリ働く身にとっては時間が惜しかったですし。
にもかかわらず、料理を始めるようになったきっかけは、
恩師であるシスターが、
誰よりも悪魔嫁の子供を熱望(!)したからです。
実の母より、義両親より、遥かに強く。
ところが、悪魔嫁はなかなか子供を授かりませんでした。
すぐに自然妊娠しなかった為、
基礎体温を付けるようになりますと、
当時は体温が低い上にグラフはガタガタ。
いつも健康診断上はオールAでしたが、
「妊活」という観点では生活の見直しが必要でした。
そこで、いきなり不妊治療に踏み切るのではなく、
自然妊娠を目指す方針だった為、
妊娠に良いと言われる食事や生活などを学びました。
つまり、元々は不妊治療の一環として、
手料理を始めたのですね。
これまで、巷のおしゃれなオーガニックレストランは、
正直「美味しくない」と感じがちでしたので、
取り組む前は、健康的な食事を家で作る事にも、
あまり気が進みませんでした。
ところが、実際にお料理を始めてみて、驚きました。
思いのほか、「おうちごはん」が美味しかったのです。
それからというもの、白米は、雑穀・押し麦入りの玄米へ。
白砂糖もラカンカに変え、無添加・有機調味料で統一。
野菜をたっぷり使えるメニューを意識するようになりました。
外食では、なかなか雑穀・押し麦入りの玄米や、
有機調味料、ラカンカ等を使った食事は取りづらいものです。
さらに、見えないところまで、衛生面にもこだわれます。
そこに気付いて初めて、私は家で手料理を作る価値を見出せたのでございます。
「溺愛結婚」では、妻は夫に家事能力を求められませんが、
自分自身の健康の為にもなるお料理には、今や興味津々でございます。
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