年上男性のすゝめ1

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「私のユキコ道実践記」でも触れた気が致しますが、
私は同年代の男性にプロポーズされた経験は、2人しかございません。
人生で初めてプロポーズされた相手は、13歳年上(お相手様は、当時32歳)でした。
それからまあ、8歳以上年上の方に見初められる事が本当に多かったですね。
経営者とばかりご縁があった所為もあるかもしれませんが、
悪魔嫁は幼少期から、自分を装わなければ、
同級生と大はしゃぎできませんでした。
ごく幼い頃より、お行儀ばかり良く、醒めていたものですから。
無理に騒ぐ必要のない大人と居た方が、気楽だったものです。
(幼稚園のお遊戯会ごときで大喜びしていたらしい天使夫と出会っていれば、
蔑むような目で遠くから一瞥し、100%交流を持たなかったに違いありません)
要するに悪魔嫁の場合、年上好きは今に始まった事ではなく、
物心ついた時からの話ではございますが、
大人になりましても、「おじサマ」への抵抗感は、
全くのゼロだったのでございます。
1番歳の差があった方で、40歳くらいでしょうか。
(20代のとき、60代男性)
ユキコ道と出会ったからこそ、
「溺愛度」
という明確な指針ができましたが、
それまでの私は、
自分を大事にしてくれて、なおかつ
自分の知的好奇心を満たして下さる方を理想としていたのです。
精神的に円熟して居て、
自分より様々な事を知っている方が好きでした。
(※ただし、不倫の経験は皆無です。
  妻帯者には興味がございませんでした)
男性の年齢は、私にとって、
ただの数字や記号に過ぎませんでした。
(つづく)

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