年商1億円以上は珍しくない

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年収1億円以上といえば、
大金持ちというイメージがございますか?
対象をサラリーマンにしますと、
年収1億円の方って、
ものすごく希少(ゼロに近いくらい)なのですが、
経営者であれば、それほど珍しくありません。
私は社会人1年目の頃から現在に至るまで、
実は一度も「中間管理職」を上司に持った事がございません。
たまたま(?)私の直属の上司は常に社長(経営者)で、
クライアントも経営者ばかりだったのです。
さらに、私の生家も、父で3代目の商家でしたし、
周囲も士業や経営者のご家庭が多かったです。
ですから、もしかしますと、
人より経営者と接する機会が多かったかもしれませんね。
あるクリニックの院長先生も、
「月商」5000万円だったのが、
2500万円まで落ち込んでお悩みでしたし…。
※年商ではなく、月商。
身近な方では、年収5億円未満は、
事業を展開するにはお金が無いほう、
とみなされてしまっているほどです。
個人事業主でしたら、
年商1000万円は少ない方ですし、
経営者でしたら、
年商1億円も全く珍しくありません。
要するに、
ある一定以上の年収の人が多いか少ないかは、
フォーカスする職業次第。
年収1000万円以上は、
人口の○○%未満しか居ないから珍しい、
と総体的に見るよりも、
あなたの望む年収の人が多そうな職業は何か?
を考えて婚活なさる事をお勧め致します。
年収を結婚の条件に設定したい場合は、ですけれど。

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