「モテる」=「幸せ」ではない

スポンサーリンク

貴女が世界中の人にモテモテだったとしましょう。
でも、それなのに、貴女が「好きな男性にだけ」見向きもされない場合。
貴女は幸せだと言えるでしょうか?
また、「好きな男性含め」、世界中の人にモテモテだったとしましょう。
でも、たくさんの人にモテるのに、深く愛されはしない。
広く浅く、愛される。
・・・いかがでしょうか?
私は、上記のような状況を「すごく幸せ」とは思いません。
もし貴女が、当ブログの「溺愛の日々」などをお読みになり、
「幸せそうだな」と思って下さるのでしたら、
誰もに愛される必要は無い。
1人にだけ、愛されれば良いのだ。
という事を、ご理解頂けるのではないかと存じます。
そして、大勢にモテる必要がなく、
もしたった1人だけに愛されれば良いのであれば、
貴女の個性を好みだという男性と結ばれた方が、
充実した人生を送れそうだと思いませんか?
自分が「モテる」タイプではないからといって、
悲観なさらないで下さいね。
私自身、誰にでも愛される者ではございません、たぶん
(私の言動をご覧になって、そう思われません?)。

")
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。