私のユキコ道実践記9

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これまで、東大卒の弁護士にも、
東大卒の大学教授にも、
300億円規模の経営者にも、
有名な著者の方にも、
完璧にユキコ道を実践してこられた悪魔嫁。

中には上記のようなステイタスに加え、
絵になるルックス+ピアノを嗜む御曹司もいらっしゃいました
(しかもロマンチストで、なんかもう少女漫画の世界から飛び出してきたような方でした…)。

その方も初回デートでプロポーズして下さいましたし、
ユキコ道で言うところの溺愛経験は、
一度では無かったかと存じます。
 
しかーし。

彼らと交際するのは、
色んな意味で疲れます…。

中でも消耗するのが、周囲からの嫉妬…。

これには本当に、精神的に参りました…。

一挙手一投足を監視されますよ。
どんな些細な事でも、言いがかりをつけようと、
虎視眈々と狙われます(笑)

最終的に年収○○億円の男性と結婚した友人も、
やはり同じ感想を抱いておりましたし、
経済力のある男性は、とにかく女性にモテますので、
彼女は常に他の女性を意識しておりました。

実際に我が身に起きますと、
地位や名誉や財産などがある方との交際は、
私にとってはあまり居心地の良いものではございませんでした。

前回の記事でもふれた、お見合い相手さまに出会った当時も、
実は私は、○○○億円規模の経営者に、
(相変わらず身体の関係無しで)
それはそれは大切にして頂いておりました。

どれくらいかと申しますと、
封筒の封を切るのも、自分でさせて貰えないほど(笑)
私はただ、座っているだけ。

一瞬でも仕事の手が空けば「会いたい」。
怒涛の連絡。
会えば、壊れ物のように大切に慈しまれる。
そして、私が周囲に疲れないよう、
いつも守ろうとして下さいました。

でも、上手く表現できないのですが、
実際に浮気されているわけではなくても、
私はNo.1であって、オンリーワンではないと感じて居たのです。

それに、私は分かっていました。
彼らは、ユキコ道を実践している私に夢中である事を。

だからといって、自分を大切にしてくれもしない男性に、
時間を割く気にもなれませんでした。

あのお見合い相手さまは、
なんとなく、そんな現状を打破してくれそうだったのですが…。

なんと、彼は当初「怒涛の連絡」は下さらなかったのです。

私は思いました。

「そう…。この人は、私に関心無かったのね」

男性から連絡が来ないのは、
男性が駆け引きをしているからではない。

単に、女性にそれほど関心が無いだけ。

この事実を受け止める事は、
いつもの私なら簡単でした。

だって、繰り返すようですが、
自分を好きになってくれる男性にしか、
そもそも関心が無い私ですから。

なのに、お見合い相手さまから
積極的にアプローチが無いのは悲しかったのです。

「私、やっぱり真面目で誠実な男性からは、
 好かれないのかしら…」

私は珍しく、少々落ち込んでしまいました。

(つづく)

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